ブロック
ブロックとは
ブロックとは、マッチングアプリ・SNS・LINE・電話など各種コミュニケーションツールで、特定の相手からの接触を完全遮断する機能を指します。パパ活・チャトレ業界では、不快な相手・危険な相手・関係終了したパパ・ストーカー化した男性などを排除する自衛手段として、頻繁に活用されます。ブロック実行は単なるボタン操作ですが、適切なタイミング・順序・事前準備を伴わないと、相手の暴走・SNSでの個人情報暴露・職場や家族への嫌がらせなど深刻な報復に発展するケースもあります。「ブロックは武器、使い方が肝心」が業界の鉄則です。
ブロック実行前に行うべき準備
ブロック実行前の準備は次のとおりです。①証拠保存:メッセージ履歴のスクショ、ボイスメッセージのDLバックアップ、相手プロフィール画面のスクショ、写真の保存。これらは将来トラブル時の証拠に。②個人情報の削除:自分が相手に渡した情報(住所・職場・本名等のヒント)を全て削除可能なら削除。③共通知人の整理:もし共通の知人がいる場合、関係性を事前に整理。④警察相談連絡先メモ:地域の警察署・110番・性犯罪相談窓口(#8103)をスマホに保存。⑤弁護士相談検討:高額金銭関係や脅迫のあった相手は、ブロック前に弁護士相談(30分5,000円〜)。⑥SNS鍵化:本垢SNSの鍵設定、検索表示オフ。⑦緊急避難先の確保:万一住所がバレた場合の友人宅・実家・ホテル避難先準備。
ブロックの効果的な手順
安全なブロック手順は次のとおりです。①事前告知の有無を判断:穏やかな相手なら「これでお別れにします」とLINE通告→相手の反応見て→数時間後ブロック。要警戒男性なら告知なし即ブロック。②全プラットフォームで一斉ブロック:LINE、マッチングアプリ、Instagram、X、Facebook、電話番号、メールアドレス。1つでも残すと再接触の入口に。③着信拒否設定:番号交換していた場合、スマホの着信拒否リストに登録。④共通アプリの再確認:他に繋がっていそうなアプリ(Telegram、Signal、Discord等)も全てブロック。⑤相手のSNSをミュート:自分のタイムラインに表示されないよう設定。⑥ブロック後の自分のアカウント設定見直し:プロフィール写真・自己紹介の特定要素変更。⑦友人にブロック通知:「○○さんをブロックしました」と1名に共有。
ブロック後の報復対応
ブロック後に起こりうる報復行為への対応は次のとおりです。①SNS別アカウント接触:新規アカウントから接触してきたら即ブロック・運営通報。②嫌がらせメール・電話:番号変更も検討、迷惑電話拒否アプリ活用。③職場・実家への連絡:警察相談、弁護士による接触禁止命令申請。④SNSでの誹謗中傷・写真拡散:弁護士経由で削除請求、リベンジポルノ防止法違反で告訴可能。⑤待ち伏せ・つきまとい:警察に相談、ストーカー規制法による警告・接近禁止命令。⑥脅迫・恐喝:恐喝罪・脅迫罪で警察通報、弁護士相談。⑦継続的な被害:転居・転職・改名の検討も。⑧精神的ダメージ:被害者支援センター・カウンセラー利用。あなたは被害者、堂々と支援を求めてください。
