ランサーズ
ランサーズとは
ランサーズとは、ランサーズ株式会社が2008年から運営する、日本初のクラウドソーシングサービスで、現在もクラウドワークスと並ぶ業界二大プラットフォームの一翼を担う存在です。Webデザイン・Webライティング・プログラミング・動画編集・翻訳・コンサル・SNS運用・経理代行・カスタマーサポートなど、幅広い分野の案件が日々掲載され、登録ワーカー数は2024年時点で約220万人超。クラウドワークスより案件単価が比較的高く、企業案件比率が大きい傾向があり、中級〜上級フリーランスに支持されているプラットフォームです。
ランサーズの主な特徴とクラウドワークスとの違い
ランサーズの特徴とクラウドワークスとの比較は次のとおりです。【ランサーズの特徴】①企業案件比率高い:上場企業・中堅企業からの発注多い。②単価が比較的高い:同種の仕事で1.2〜1.5倍の単価相場。③コンペ型案件多数:デザイン案件はコンペ形式で複数応募から選定。④認定ランサー制度:実績優秀者に「認定ランサー」称号、案件獲得有利。⑤パッケージ販売:自分のサービスを商品化して販売可能。⑥スカウト機能:プロフィール充実で企業からの直接スカウト発生。⑦エスクロー(仮払い)あり:報酬未払いリスク回避。【クラウドワークスとの違い】①ランサーズの方が高単価傾向、②クラウドワークスの方が案件数多い、③ランサーズは企業向け、クラウドワークスは個人向けも豊富、④両方並行登録が業界の定石。
ランサーズで稼げる仕事ジャンル
ランサーズで稼ぎやすいジャンルは次のとおりです。①Webライティング:1文字1〜5円、SEO記事案件多数、月収10〜50万円可能。②Webデザイン:LP制作1案件5〜30万円、コーポレートサイト30〜100万円。③ロゴデザイン(コンペ):1件5,000〜100,000円、コンペで採用獲得。④動画編集:1案件3,000〜50,000円、YouTube編集主流。⑤プログラミング:LP制作・WordPress改修・Webアプリ開発、月収30〜100万円。⑥翻訳:英日・日英、ビジネス文書中心、時給2,000〜5,000円。⑦SNS運用代行:Instagram・X、月10〜30万円の継続案件。⑧経理代行:簿記知識活用、月5〜20万円。⑨イラスト制作:キャラクター・サムネイル、1案件3,000〜30,000円。⑩データ分析:Excel・BIツール活用、時給3,000〜8,000円。
ランサーズで成功するコツ
ランサーズで月収を上げるコツは次のとおりです。①プロフィール完成度100%:写真設定・自己紹介・スキル・経歴を全項目埋める、未完成だと不採用率高い。②認定ランサー目指す:累計報酬・継続案件・評価などの基準クリアで認定獲得、案件単価1.5倍。③コンペ型案件の活用:デザイン系はコンペで実績作りに最適。④直接依頼の獲得:プロフィール充実+実績で企業からスカウト発生、スカウト案件は単価高い。⑤パッケージ販売:自分のサービスを商品化(「LP制作1本5万円」「Instagram運用1か月10万円」等)、待ちの営業に。⑥継続契約の確保:単発より「毎月○本納品」契約で安定収入。⑦複数プラットフォーム並行:クラウドワークス・ココナラと併用で機会最大化。⑧手数料軽減:累計報酬が増えるほど手数料率低下、長く使うほどお得。
— Belle Work 取材ライター / 菊池 ゆり



